熊本市議会 2022-03-22 令和 4年第 1回予算決算委員会−03月22日-04号
〔宮崎裕章総務局長 登壇〕 ◎宮崎裕章 総務局長 令和3年度の職員採用試験におきましては、教職員を除き、募集人員305人対して、最終合格者が288人でございまして、2月末までに29人の辞退となっております。
〔宮崎裕章総務局長 登壇〕 ◎宮崎裕章 総務局長 令和3年度の職員採用試験におきましては、教職員を除き、募集人員305人対して、最終合格者が288人でございまして、2月末までに29人の辞退となっております。
〔宮崎裕章総務局長 登壇〕 ◎宮崎裕章 総務局長 本市における近年の採用試験の受験者数は、200人から300人程度の募集に対し、2,000人前後の受験者数で推移しており、合格者の1割程度が採用を辞退している状況でございます。
2点目は、難関大学への合格者数が増加し、明確な課題意識を持ってAO、推薦入試を受験する動きが活発化していること。3点目は、中高合同で部活動を行い、実績を収めている部もあることなどです。 本市では、令和元年度以降、生徒等も関わって、アンケートや改革検討委員会、ワークショップを行ってまいりました。
次に、②くまもと「水」検定につきまして、くまもと「水」検定合格者が活躍できる場を検討してほしい等の御意見をいただいております。 次に、2、本市の考え方でございます。
次に、②くまもと「水」検定につきまして、くまもと「水」検定合格者が活躍できる場を検討してほしい等の御意見をいただいております。 次に、2、本市の考え方でございます。
31 ◯竹本信次議員 倍率はですね、もう少し教育委員会だから詳しく調べてもらおうかなと思ってるんですけども、合格者と受験者を割った数がですね、もう2倍を切ってるんですよ。そして、小学校御存じでしょ。それでですね、小学校の先生というのは実技があるじゃないですか、例えばピアノを弾いたりとか水泳をしたりとか、それを全部やめたんですよ、全部、実技を全部やめたんですよ。
もう50年以上も前の話になりますけれども、私が高校受験をした折に、当時は合格者の名前が一人一人掲示されるという時代でありましたけれども、私は大変自信を持って受験を終えましたけれども、私の名前は掲示板にありませんでした。
もう50年以上も前の話になりますけれども、私が高校受験をした折に、当時は合格者の名前が一人一人掲示されるという時代でありましたけれども、私は大変自信を持って受験を終えましたけれども、私の名前は掲示板にありませんでした。
先ほど御紹介いたしました所属長から新たに親になる職員にすこやか子育て支援ハンドブックを直接手渡すといった取り組みも、お述べのとおり、管理職が分娩休暇取得の目的や意義を理解した上で行うことが重要であると考えておりまして、課長級昇任試験合格者研修など、さまざまな機会を捉えて周知を図りますとともに、効果的な手法についても検討し、取り組んでまいりたいと考えております。
しかし,年度末の急な退職や,合格者の採用辞退などの理由で計画目標を満たしていない状況となっております。 また,類似団体における本市の職員数につきましては,総務省が公表している最新情報であります平成30年4月1日現在のデータによりますと,人口1万人当たりの職員数では,宇土市は60.42人であり,同じ区分となる全国36団体中で1番少ない職員数となっております。 以上でございます。
先ほど御紹介いたしました所属長から新たに親になる職員にすこやか子育て支援ハンドブックを直接手渡すといった取り組みも、お述べのとおり、管理職が分娩休暇取得の目的や意義を理解した上で行うことが重要であると考えておりまして、課長級昇任試験合格者研修など、さまざまな機会を捉えて周知を図りますとともに、効果的な手法についても検討し、取り組んでまいりたいと考えております。
さらには、受験者、合格者へのインセンティブ制度の創設も検討し、多くの方に受験いただけるよう、取り組んでまいります。 次に、熊本水遺産につきましては、水の風土と文化を後世に伝えるため、湧水、食、土木建築、祭り、風習など、有形・無形を問わず、本市の水に関するものを市民共有の財産として登録しているところでございます。
さらには、受験者、合格者へのインセンティブ制度の創設も検討し、多くの方に受験いただけるよう、取り組んでまいります。 次に、熊本水遺産につきましては、水の風土と文化を後世に伝えるため、湧水、食、土木建築、祭り、風習など、有形・無形を問わず、本市の水に関するものを市民共有の財産として登録しているところでございます。
本市において、身体障がい者、知的障がい者、精神障がい者の試験が設けられていますが、それぞれの応募状況並びに合格者状況、あわせて障害者雇用率の状況についてお聞きをします。
一般企業の試験同様、合格ラインに達していなかったからだろうとの認識はありましたが、気になりましたので、この機会に、その後の障害者枠試験の状況をお聞きしましたところ、平成23年度から平成30年までの7年間で、合格者はたったの1名とのことでした。昨年度まででの実績では、水俣市役所で働く障害者は3名ほどいらっしゃるようです。これは3名不足している計算です。
一方で、専門職など特定のポストに必要な職種の合格者がおらず、人事配置が困難な場合もありますこと、また女性職員の受験率が男性より低く推移していることは課題であると考えております。
一方で、専門職など特定のポストに必要な職種の合格者がおらず、人事配置が困難な場合もありますこと、また女性職員の受験率が男性より低く推移していることは課題であると考えております。
1月末現在での受験者数は、小学生が16人に対しまして合格者が10人、中学生が66人、合格者が34人ということになっております。1月に実施されましたが、まだ合否の決定が出ておりません。最終的には、また3月末というところで実績が出るということになっております。 以上でございます。
平成31年度の玉名市職員採用実施状況を検索しましたところ、採用試験部門では採用予定人数18人に対して、最終合格者は30人であります。中でも行政職大卒は9人予定に14人の合格者、一般事務高卒は、採用予定1人に対して12人の合格者であります。昨年は最終合格者の中で辞退があったために、新入庁がいわゆる新職員が不足する自体がありました。